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2010年6月23日 【3Dシミュレーション】LMS Virtual.Lab Ray Tracing-音線法による音響・音場解析ツールの紹介


*本セミナーは、2009年12月9日に開催されたウェブセミナーの再放送です。

■内容

人間の可聴周波数レンジは、およそ20kHzと言われています。
シミュレーションによる音響予測では、特に大規模なモデルにおいてはこの周波数帯までをFEMやBEMによるアプローチでカバーすることは現実的には困難です。この状況を実用的コストでかつ精度を犠牲にすることなく実現するソリューションが、Ray Tracingです。

Ray Tracingでは、実上周波数レンジの上限はありません。この手法は、音の伝播を音線の軌跡として、時間領域で求めるアプローチで、反射・吸収・散乱等が考慮されます。特に大規模モデルでの高周波レンジを対象とする音響ソリューションに適しています。

LMS Virtual.Lab Rev9からこのRay Tracingモジュールが追加されます。

本セミナーでは、上記の新機能について詳しくご紹介致します。


■レベル
中・上級


■対象者
・LMS SYSNOISEまたは、LMS Virtual.Lab Acousticsを使用されているユーザの方
・音響シミュレーション分野での最新手法の習得、ならびにアプリケーションおよび
 ツールを見つけたいと考えている音響およびNVHエンジニアの方
・流体騒音解析に携わっている方
・高品質な製品を開発し、また製品開発プロセスを向上させてたいと考えている方

 
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