エルエムエスジャパン株式会社は、機能性エンジニアリングを統合したソリューションの提供者です。CAD、CAEおよび実験ツールを統合する、運動、振動、音響、耐久性などフルシステムレベルのシミュレーション環境と、振動、構造、回転次数比、音響など、様々な振動騒音実験解析ソフトウェア、並びに開発・技術移転に関するコンサルティングサービスを提供し、お客様の製品性能の向上や製造プロセスの効率を高める支援をしています。

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LMS Test.Lab Rotating Machinery  回転次数比解析

LMS Test.Labによる回転次数比分析では、外部サンプリングされた次数スペクトルと内部サンプリングされた固定スペクトルのどちらかまたは並列測定が可能であり、実稼動の回転体におけるrun-upやrun-downについて、動的または静的なパラメータを、一定の回転数あるいは時間間隔でトラックする事が可能です。測定条件はユーザフレンドリなGUIとリアルタイムなグラフィカルフィードバックにより効率的に設定され、日常的に繰り返し行われる試験ならば、その設定条件をテンプレートファイルに保存し、LMS Test.Lab起動後マウスを数回クリックすれば、その設定条件で開始する事ができます。

主な特徴

・内部/外部サンプリングにより回転次数比の測定から分析までパッケージ化
・グラフィカルフィードバックにより設定の手間とミスを最少化
・エンジンアプリケーションに最適で安定したトラッキングを実現
・動・静止画像を含むレポートを高速でかつ簡単に作成
・LMS CADA-Xプロジェクトデータベースとデータ互換性
・ユーザフレンドリなGUIによりトレーニング期間を短縮


主な機能

・音響と振動のどちらの信号にも対応
・ソフトウェアは無限数のチャンネルをサポート
・計算タコチャンネルにより派生2次パラメータをオンライン表示(rpm→車速)
・最高512次の次数線を最大2048本まで測定。またオンラインモニタ可能
・内部および外部サンプリングされたデータを並列処理
・トラッキングの設定は完全ユーザ定義(タコチャンネルトリガレベル、回転数また時間間隔)
・スペクトル測定用帯域とは別の更なる広帯域でRMSを測定可能
・オーバーロードおよびアンダーロードをLED表示
・ADC使用率を棒グラフにてオンライン表示
・ソフトウェア上でフロントエンドのファンを制御可能
・オンラインモニタでは過去のデータを比較用リファレンスカーブとして表示可能
・測定結果をグラフ上で比較し平均、最大値包絡、最少値包絡線をワンタッチで表示
・オンライン処理と並行して時間軸データの測定も可能
・測定された時間軸データから後処理として回転次数比分析が可能

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