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LMS Test.Lab Desktopについて

試験データを効率的なレポートに変換

LMS Test.Lab Desktopは、 効率的な試験データの確認、分析、レポート作成、データの共有をするための最適なソリューションです。 LMS Test.Labで様々な分析ができるため、別のシステムにデータを受け渡す為のフォーマット変換が不要になります。また、組織内でデータ共有ができる環境を提供します。

 
 

データ表示とドキュメント化

Desktopを使用したデータ表示とレポート作成は非常に簡単です。Windowsをエクスプローラのようなブラウザを使用してデータファイルをブラウズし、データをディスプレイにドラッグ&ドロップするだけで表示されます。
レポートは対話形式で作成したり、予め作成したフォーマットで一括印刷することができます。WordやPowerPoint形式で保存したり、直接プリンタで印刷することが可能です。データは以下のフォーマットで貼り付ける事ができます:

  • アクティブピクチャ
  • ビットマップ
  • メタファイル
  • AVI


アクティブピクチャで作成した場合は、必要なDLLをインストールするだけで、LMS Test.LabがインストールされていないPCでも、カーソルで値を読んだり、表示範囲の変更、アニメーションの視点変更等、LMS Test.Labと全く同じディスプレイ操作がWordやPowerPoint上で行えるようになります。

 


データコンディショニングと演算

アイコンをクリックするだけで、FFTフォーマットの変換、聴感補正の変更、微積分、スムージング等の操作をおこなうことができます。あmた、データ演算機能で計算式を定義することにより、複数データに対して一括で演算処理を行う事ができます。
例えば、4ch分の音圧データの平均といった単純な計算から、マウント両側の加速度データから変位差を求め、ばね定数を掛けて力を計算するといったことまで、1つの計算式を入力するだけで処理する事ができます。

  • 四則演算
  • 微積分
  • 三角関数
  • 自然対数、常用対数
  • 聴感補正
  • 平均
  • 包絡線
  • ケプストラム
  • ヒストグラム、等


データアクセス

LMS以外のデータフォーマットへ直接アクセスし、データ表示や解析を行ったり、LMS Test.Labのデータを他のフォーマットへ変更することができます。過去のシステムで収集したデータを無駄にすることなく有効に活用する事ができます。
以下のフォーマットをサポートしています:

  • ユニバーサルファイル(ASCII, バイナリ)
  • Matlab
  • Excel
  • SDF
  • Wav
  • Dynaworks
  • LMS CADA-X
  • TAFFmat(読み込み)
  • NASTRAN(オプション、読み込み)
  • ANSYS(オプション、読み込み)
  • nCode DAC(オプション、読み込み)
  • RPC III(オプション、読み込み)

ASAM-ODS

このオプション追加により、LMS Test.LabのデータをASAM-ODSに変換して他社システムで解析したり、ASAM-ODSサーバー上のデータをLMS Test.Labで解析することができます。
他社システムのデータを含めたデータベースを構築することが可能となります。
 
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