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その他のLMS仮想シミュレーション製品
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その他のLMS仮想シミュレーション製品
LMSがLMS Virtual.Lab製品一式を発売する前には、各機能性領域に特化した製品を個別に提供していました。その一部を挙げると、振動-音響設計、トラブルシューティング、最適化を支援するLMS SYSNOISE、マルチボディシミュレーションによって機構システムの実際の動的性能を解析できるLMS DADS、疲労寿命予測と疲労耐久性シミュレーションをサポートするLMS FALANCSなどがあります。
LMS SYSNOISE 音響シミュレーション
LMS SYSNOISEは、波動方程式に基づき、音を波として捉え、周波数領域または時間領域で解析を行う数値音響解析プログラムです。解析手法として有限要素法(FEM)と境界要素法(BEM)があり、内部・外部などの系の特性により、柔軟に最適な手法を選択する事ができます。また、構造と音響の相互作用を考慮した連成解析をおこなうことができます。
LMS DADS マルチボディダイナミックスシミュレーション
LMS DADS (Dynamic Analysis and Design System)は、複数の部品で構成されるマルチボディシステムに関する動きや力などの動的挙動を予測・評価する機構解析プログラムです。LMS DADSは、部品が弾性体であるモデル、制御系を組み込んだモデル、摩擦や衝突のあるモデルなどを精度よく解析することができます。 LMS DADSの機能はLMS Virtual.Lab Motionに全て継承されています。
LMS FALANCS 疲労耐久シミュレーション
LMS FALANCSは、過去10年間で業界をリードするまでになった疲労耐久性エンジニアリング向けの仮想シミュレーションソリューションです。大きな荷重を受けるコンポーネントの臨界箇所を予測できる高度な機能のほか、最先端のアルゴリズム、複雑な相互作用にも自動的に対応する機能、高速計算機能を搭載しています。
LMS GATEWAY
LMS Gatewayを使用すれば、シミュレーションモデルを迅速かつ正確に検証することができます。この製品は、各種の主要なFEコードを使用した動的解析の結果やLMS CADA-Xで測定した結果に直接アクセスできる機能のほか、シミュレーションモデルをFEモデル、設計目標、実験で得た応答と比較できる機能など、CAEエンジニアが解析結果を調査するために必要な機能をすべて搭載しています。
LMS RAYNOISE
RAYNOISEは、建築技師またはビル音響技師向けのコンピュータ支援音響設計・解析システムです。このシステムを導入すれば、3次元空間内や外部の遠距離場にある複数の音源によって生成される音場を、高度な音線追跡法を用いて予測することができます。またLMS RAYNOISEは、さまざまな表面からの複数の反射といった複雑な相互作用にも自動的に対応します。.
この製品の詳細または技術的なご質問があればこちらにご記入下さい