設計時の計算時間を短縮するには、主要な製品開発で音響シミュレーションを適切に実施するために必要なロバスト性と計算速度の2つが重要なポイントとなります。LMSのコアテクノロジーであるSYSNOISEのソルバー機能をLMS Virtual.Lab Acousticsに実装しているのはこのためです。
SYSNOISEが提供するソルバーには、定常問題に対応する周波数領域ソルバーや、非定常計算に対応する時間領域ソルバーのほか、モーダルソルバー、ダイレクトソルバー、高速反復法FEMソルバー、高速BEMソルバー、高速多重極BEMソルバー、パラレルソルバー、音響伝達ベクトル(ATV)ソルバーがあります。