エルエムエスジャパン株式会社は、機能性エンジニアリングを統合したソリューションの提供者です。CAD、CAEおよび実験ツールを統合する、運動、振動、音響、耐久性などフルシステムレベルのシミュレーション環境と、振動、構造、回転次数比、音響など、様々な振動騒音実験解析ソフトウェア、並びに開発・技術移転に関するコンサルティングサービスを提供し、お客様の製品性能の向上や製造プロセスの効率を高める支援をしています。

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LMS PolyMAXについて

LMSは「PolyMAX」という新らしい現行の解析手法を凌駕する、性能を強化したモーダルパラメーター抽出手法を紹介しました。
2004年2月9日ルーベン市、ベルギーにおいてLMS Internationalは長年の研究開発と検証を経て、LMS PolyMAXを発表しました。
現在,市場にある全ての名の知れた解析手法よりも性能アップしています。PolyMAXはモーダル解析の中で一般的に最も難しいと言われているポールの選択を劇的にシンプルにし、安定化ダイヤグラムの中でガラスのように澄み切った状態でポールを表示することができます.PolyMAXは、ただ単にモーダル解析のプロセスの時間を短くするだけでなく、他のカーブフィット手法では実現できなかったさまざまな問題を解決することもできます。
実験モーダル解析の用途は継続的に増え続け、供試体(対象構造物)も複雑になりつつあります。例えば車両のフルビークルに近い(トリムド・ボディ)、かなり減衰特性が高い構造物でのダイナミックな特性評価にも積極的に利用されております。
実際に今までの手法では、このような高減衰で複雑な構造物の場合、解析結果は決して満足の行くものではありませんでした。
今ではLMS PolyMAXを利用すれば、ユーザーはトリムド・ボディのモーダル解析をいとも簡単に、しかも短時間で行うことが可能になります。
また、ユーザごとに異なる固有の構造特性にも対応でき、テスト対象の動特性をよりクリアに把握することができます。
PolyMAXの安定化ダイヤグラムはこのことを物語っています。高次のモードでもより精度の高い周波数、減衰、モードシェープ情報を同定することができます。
この革新的な技術はもちろん、バーチャル・シミュレーションにおけるモデルのアップデートや検証にも利用でき、設計サイクルの初期段階で、PolyMAXで得られた精度の高い実験ベースの情報として活用できることを表します。PolyMAXはLMS Test.Labの構造解析の一機能として存在しますが、モーダル解析だけの領域を越えた高速・多チャンネルの計測ツールとしても実験から解析、レポートまでをサポートしています。LMSはこの領域で簡単なインパクト・テストから何100チャンネルの多点加振まで。小さな構造から巨大構造までの実績と経験を有しています。この分野では万能のツールは存在し得ないと酷評が飛び交ってきた中で、LMS PolyMAXはモーダルパラメータ抽出というプロセスの中で究極の姿である、オペレーターのエンジニアリング・ジャッジメントに頼らず、簡単で誰でも精度の高いパラメータ推定ができるということを実現したのです。
LMS Internatinalのテスト部門のゼネラル・マネージャー兼副社長のFilip Pintelonはこう言っています。
「今まで難しいとされていた複雑な構造物に対する実験ベースのエンジニアリング領域で,革新的な生産性を上げるための技術革新をPolyMAXで提供することができるでしょう」

LMS PolyMAXについて、詳しい情報がお知りになりたい方は、info@lms-ja.co.jp、又は045-478-4800までお問い合わせ下さい。

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