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振動音響アナライザーLMS Test.Xpressが、新たに7ヶ国語対応とCAN busシステムとの
接続機能を搭載


2006年9月29日 ベルギー ルーベン

LMSはこの度、各主要地域の言語に対応した振動音響アナライザー兼レコーダーLMS Test.Xpressを新たにリリースしました。 LMS Test.Xpressのユーザーインターフェースは、現在7ヶ国語をサポートしています。英語版に加え、中国語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、またはロシア語への切り替えが可能です。更にLMS Test.Xpressは、USBで接続したCAN busシステムからのデータ統合に対応し、車載試験アプリケーションにおいて利便性と効率化を提供することが可能になりました。

LMS Test.Xpressは、従来型アナライザーの使い易さと、先進の振動騒音測定システムの高速性や測定品質を全て妥協することなく実現した、振動音響アナライザー兼レコーダーです。
LMS Test.Xpressは、認定試験やトラブルシューティングの機能を持ち、自動車、トラック、航空機、産業機械、家電機器、重工などあらゆる産業での振動・騒音アプリケーションに適用することができます。 また、LMS Test.Xpressは最新のLMS SCADAS Mobileデータ収集フロントエンドとシームレスに統合されています。

LMS Test.Xpressは、FFT、次数、オクターブ、スループットの各データを同時に処理しながら、リアルタイムに結果を画面表示することができます。ユーザーは、測定後即座に試験結果を確認しながら、マウスクリック一つでMS Officeでのレポート作成をすることが可能です。また、Test.Xpressシステムを先進のLMS Test.Lab振動音響エンジニアリングツールで増強することも可能です。

CAN-busデータとの統合により、エンジニアは車の試験中に、ツールの追加無しに広い範囲の測定パラメーターを収集することが可能になります。CAN-busで収集されたデータは、自動的に他のフロントエンドチャンネルと同期処理されます。これにより、ユーザーは、ブレーキからのABS信号や、別の自動車部品の圧力や温度など、他の車のパラメーターと振動騒音実験データの相関を取ることが可能になり、より正確な結果を求める事ができるようになります。

LMSテスト部門の副社長であるFilip Pintelonは次の様に述べています。「今年の春にリリースしてから、小型軽量でモバイル使用にも対応し、簡単な操作でパワフルな計測が可能なLMS Test.Xpressに対して多くの反響がありました。ローカル言語対応を行うことにより、より簡単で生産性の高い試験を行うことができるようになるでしょう。」

 

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