
低騒音タイプのシャーシダイナモ室(上)、と
リフター・クレーン付き半無響室(右下)
|
LMSは日本国内で数年以上前からロードノイズやこもり音、エンジン加速時騒音などの車室内騒音のプロジェクトを、複数 自動車メーカーからの委託業務として行ってきました。より高度な解析、評価を行うエンジニアリング事業はこれまでベルギー 本国で対応してきましたが、その際お客様にとって車両の空輸やエンジニアの海外への派遣、リソースの確保など緊急時 などにはスムースに業務を遂行する上での障害になる時がありました。
これからは林テレンプ内の音響解析設備をLMSが使い、日本でエンジニアリング事業を始めることが可能になります。メー カーにとって車両開発上、避けて通れない機密保持上の配慮に重点を置き、かつ業務遂行のために最新の低騒音タイプ のシャーシダイナモや、車両の振動特性を解析するリフター・クレーン付きの半無響室などを導入しました。
第1ステップとしてLMSが日本国内のコンサルティングサービスとして、林テレンプ技術研究所の音響開発設備を借用し、 次のステップとして数年内をめどに蓄積したノウハウを生かした製品開発も視野に入れた音響開発に取り組んで行きたいと 考えています。
|