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Home >> ニュース >> 2004年12月17日

林テレンプ株式会社と音響開発パートナー契約を締結 “ LMS へ車両開発における最新の音響解析設備を貸与 ”  

2004年 エルエムエス ジャパン(株)





 

石河正顕常務取締役 ( 右)、林テレンプ(株)と Dirk DeVis( 左) LMS International ES division Vice President

「2年越しのラブ コールがやっと実りました。これからは2社で協調し、トータル音響開発ビジネスに発展させたい」と石河常務
2004年10月21日、林テレンプ(株)と日本国内での車両の音響開発における協定を結びました。林 テレンプ(株)は、自動車内装部品メーカーおよび内装システムサプライヤーとして、各自動車メーカー から委託された車内騒音低減のトータルパッケージング開発元で、もともと LMS の実験システム、主に 車両の中間周波数領域における音響解析システムのユーザです。林テレンプの技術研究所に導入さ れた最新の音響解析設備を、 LMS が2004年12月よりコンサルティング業務に活用していきます。

低騒音タイプのシャーシダイナモ室(上)、と
リフター・クレーン付き半無響室(右下)
LMSは日本国内で数年以上前からロードノイズやこもり音、エンジン加速時騒音などの車室内騒音のプロジェクトを、複数 自動車メーカーからの委託業務として行ってきました。より高度な解析、評価を行うエンジニアリング事業はこれまでベルギー 本国で対応してきましたが、その際お客様にとって車両の空輸やエンジニアの海外への派遣、リソースの確保など緊急時 などにはスムースに業務を遂行する上での障害になる時がありました。
これからは林テレンプ内の音響解析設備をLMSが使い、日本でエンジニアリング事業を始めることが可能になります。メー カーにとって車両開発上、避けて通れない機密保持上の配慮に重点を置き、かつ業務遂行のために最新の低騒音タイプ のシャーシダイナモや、車両の振動特性を解析するリフター・クレーン付きの半無響室などを導入しました。  第1ステップとしてLMSが日本国内のコンサルティングサービスとして、林テレンプ技術研究所の音響開発設備を借用し、 次のステップとして数年内をめどに蓄積したノウハウを生かした製品開発も視野に入れた音響開発に取り組んで行きたいと 考えています。





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