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Home >> ニュース >> 2004年5月25日

LMSがLMS Test.Lab Revision 5のリリースを発表
高生産性の新たなスタンダードを築く、振動騒音試験の統合ソリューション

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LMSが LMS Test.Lab Revision 5 のリリースを発表

高生産性の新たなスタンダードを築く、振動騒音試験の統合ソリューション

Leuven, Belgium and Stuttgart, Germany May 25, 2004 - LMS International は、 2004 年ドイツのシュトゥットガルトで開催された Automotive Testing Expo にて LMS Test.Lab Rev 5 を紹介しました。 LMS Test.Lab は、振動騒音試験及びエンジニアリング用の統合されたソフトウェア環境です。 LMS Test.Lab は回転次数比解析、構造試験、音響試験、振動試験、振動制御、テストデータプロセッシング、レポーティングからデータ共有まで、様々なソリューションを提供します。ここでは LMS Test.Lab Rev 5 における、振動騒音試験の更なる革新と加速を促す為の新たなモジュールと能力を紹介しています:モーダル実験の為の効率良いジオメトリ定義方法、 実稼動モーダル解析の為の躍進的な LMS PolyMAX によるモーダルパラメータ推定方法、ねじれ振動試験における革命的なソリューション、モバイル実験での新たな機能、音響解析と結果の診断、振動試験での完全なソリューション、そして新たな機能として ASAM のサポートを含めた試験結果の管理機能等です。

開発サイクルが短縮されている今日、使用できる試作品の数は非常に限られてきています。その為エンジニアは迅速な実験結果に基づき、振動騒音問題の根底となる原因を付きとめなければなりません。 LMS は、お客様が LMS Test.Lab Rev 5 を導入することで、実験及び解析プロセスの全工程にて、大幅な生産性の向上を実感していただけると考えております。モバイル装置 LMS SCADAS 305 との連結することで、 LMS Test.Lab Rev 5 はテストコースで実車による試験時と同様に簡単に実験室にインストールする事が出来る、高性能なモバイルテストシステムを提供いたします。ベンチマーク及び製品で LMS Test.lab を使用するユーザーからは、構造及びシグネチャ解析の工程で 50% 以上の生産性向上が得られるとの報告を受けています。

構造試験のフィールドでは、 LMS Test.Lab Rev 5 実稼動モーダル解析ツールとして、躍進的な LMS PolyMAX モーダル解析手法をサポートしています。このモーダルパラメータ推定ツールは、特に減衰率の高い構造体や複雑な構造体などの、モーダル解析の為のカーブフィットを簡単かつスピーディに行うことができます。客先でのトリムド・ボディモデルのテストでは、 LMS PolyMAX は簡単に操作する事ができ、劇的に迅速及び正確な結果が出せると証明しています。更に LMS Test.Lab Rev 5 では、 AICON からのジオメトリ定義システムとリンクしており、振動騒音試験の為のテスト座標とトランスデューサの方位決めを素早く行う事が可能になりました。 .

LMS Test.Lab Rev 5 は、音響解析と診断ができ、主観的評価と音の診断をシンプルにする機能を持つ新しい Sound Diagnosis モジュールを紹介します。測定した音を聴いている間に、ユーザーは異なるフィルタをつけてノイズの根源を探る事が可能です。定量評価とオンライン、オフライン心理音響メトリックスの計算を行う事で評価が完了します。

LMS Test.Lab Rev 5 は、新たに ねじり振動解析におけるリアルタイム測定とプロセッシングソリューションも提供しています。ねじり振動の深い理解が、トランスミッションシステム、クラッチ及びデファレンシャル等の騒音や音質の最適化において非常に重要であるという認識が増えています。カウンターを使用する今までの手法とは違い、 LMS Test.Lab は完全にデジタル信号処理に基づいており、新しい LMS SCADAS III QTV 入力モジュールを使用します。この新たな能力により、回転速度の変化による振動・騒音の解析がより正確かつ簡単に行えるようになりました。

LMS Test.Lab Rev 5 では、振動試験向けの完全なソリューションを提供します。 random-on-random ワークブック、狭帯域及びマルチ・サインの試験機能、オンラインモニタリング機能により、振動制御が完成します。 LMS の振動試験ソリューションは、自動車部品の単軸の振動制御試験から、 1000 個以上の測定チャンネルを付けたフルシステム航空機モデルの認定試験も行えます。 更には、多数のチャンネルを使用した1つの大きな実験構成としても、複数のより小さいセットアップを同時に操作するような構成への展開も可能です。

“350 社以上の主要製造会社が、幅広いアプリケーションに対応でき、 LMS SCADAS III としっかり統合された、高生産性を誇る LMS Test.Lab を選択しています。 Audi, FIAT, PSA PEUGEOT CITROEN, Bosch, ZF, Atlas Copco, Gillet General Electric, Magna Steyer, Rieter Tokai Rubber, Mercury Marine, Valeo, ESA, EADS, Spectrum Astro などの企業が lMS Test.lab を機構、音響、振動試験に適用しています、 ”LMS 副社長兼テスト部門のゼネラルマネージャの Filip Pintelon 氏は述べています。 “LMS.Lab Rev 5 により、 LMS Test.Lab のアプリケーション幅をさらに広げ世界的な製造業の企業での試験やエンジニアリングへの新たな挑戦に応え続けていきます。 ”

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