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Home >> ニュース >> 2004年2月17日


PSA PEUGEOT CITROEN が LMS Virtual.Lab を選択
フルビークル NVH エンジニアリング開発のソリューションとして LMS Virtual.Lab を選択


▼詳細

Leuven, Belgium ・February 17, 2004

LMS International は PSA PEUGEOT CITROEN が、フルビークル NVH ( 騒音・振動・乗り心地 ) エンジニアリングのサポートに、 LMS Virtual.Lab を選択したと発表しました。 LMS Virtual.Lab は開発の初期段階からフルビークルレベルの NVH 性能を正確にシミュレーションできる、統合されたプロセスソリューションを提供する事が可能です。 LMS Virtual.Lab の Noise and Vibration は、コンポーネントやサブシステムのテストモデルを新たな車両設計の仮想モデルと統合させる事ができ、その結果、車両の開発プロセスを大幅に加速させることができるのです。

長年の間ヨーロッパで 2 番目の位置につける自動車メーカーは、仮想プロトタイピングの経験を積み重ね、汎用 CAE 技術を使った車両開発ツールに一貫した投資を行ってきました。 PSA PEUGEOT CITROEN エンジニアは、車両性能の鍵となる NVH などに焦点を置き、仮想シミュレーションにおいて大きく前進しました。それらの経験を元に、 PSA PEUGEOT CITROEN は LMS Virtual.Lab Noise and Vibration の実力を評価し、車両の開発において、 NVH エンジニアリング活動をサポートする新しいソリューションとして Virutal.Lab を選択しました。

PSA PEUGEOT CITROEN では、 LMS Virtual.Lab をより厳重な NVH のターゲットに対するエンジニアリングのサポートツールとして使用し、更なる Peugeot and CITROEN 独特のブランドの位置付けを狙います。この新たなチャレンジをサポートする手段として、 PSA PEUGEOT CITROEN は、 LMS Virtual.Lab と CATIA V5 を統合して、その恩恵を受けられると期待しています。この統合を行うと、仮想シミュレーションモデルに設計モデルを繋ぐ事が可能になります。それにより、 PSA PEUGEOT CITROEN は、コンポーネントとサブシステムとの設計のリンク付けを簡単に辿る事ができ、フルビークル NVH 性能を最適化する為の設計変更も可能になります。

PSA PEUGEOT CITROEN の Technical and Scientific Resources Division 、車両機能性能部門の部長 Bruno Hazet 氏はこう述べています。「 PSA PEUGEOT CITROEN が LMS Virtual.Lab を選んだのは、 NVH の専門的技術とノウハウを提供でき、またフルビークル NVH 開発プロセスの簡素化を証明できた唯一利用可能なソリューションだったからです。」「 LMS Virtual.Lab と CATIA V5 との統合によって、 NVH のような鍵となる特性のシミュレーションと設計とをリンクすることが可能になりました。 LMS Virtual.Lab と LMS の実験システムとの統合も、実験データとモデルの再利用を可能にして、より速く正確なシミュレーションを行う事を可能にしてくれるのです。」

LMS副社長兼技術最高責任者であるJan Leuridan氏はこう語っています。「PSA PEUGEOT CITROEN は、長年に渡りLMSの重要なお客様でした。我々は今回彼らがNVH用のLMSテストシステムにLMS Virtual.Labを補充するという戦略的な決断をした事を非常に喜んでおります。彼らがテストだけではなく仮想プロトタイピングを始めたという事実は、NVHなどのアプリケーションに特化した性能について、革新的なプロセスソリューションを提供するという我々のビジョン及び戦略を再認識させてくれました。我々は、PSA PEUGEOT CITRO E NがLMS Virtual.Labを使用することによって 、NVHでの新しいスタンダードを築き、新しい車両をより早く市場に出す事が出来るようになると確信しています。」

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