Home |  Map 
 
   ニュース
Home >> ニュース >> 2003年9月23日
ニュース
高性能なモバイルシステム、LMS SCADAS 305が更に一歩進んだテスト・ソリューションを提供



▼詳細
今回、モバイル型の実験システムとしてLMS SCADAS 305がリリースされ、LMSの実験ソリューションの幅はさらに広がりました。LMS SCADAS III ファミリーの新製品である LMS SCADAS 305は、完全にモバイル型である為、実験室に設置するのと同じくらい簡単に試験車両に搭載することができます。コンパクトなフレームに最大4〜20チャネルもサポートし、LMS SCADAS 305はモバイル型の高性能試験装置として新たな記録を打ち立てました。
この新発売のデータ収集フロントエンドは、持ち運びが容易なだけでなくケーブル接続も簡単です。AC/DC電源ケーブルを含め、全てのケーブルはLMS SCADAS 305の前面に差し込める為、狭い場所やアクセスしにくい場所にも容易に設置できます。ワイドレンジの電源装置を搭載しているので、ACとDCのどちらの入力電圧でも受け入れます。また、内臓バッテリーでも動作します。
LMS SCADAS 305は、同一プラットフォームで実験室とフィールド試験の両方を共通化できるため、お客様のあらゆる導入計画に適合します。LMS SCADAS 305は、LMS Test.Lab と LMS CADA-Xとは緊密に統合されています。そのためフィールド試験においても、オペレーターはこれらのソフトウェアを共通に利用できるメリットがあります。
このモバイル実験システムは、高い評価を受けているLMS SCADAS III のパワーをコンパクトで堅牢なフレームに収め、多才なデータ収集と信号コンディショニング機能に加えて、持ち運びの容易さを兼ね備えたシステムとなっています。LMS SCADAS 305は、モバイル利用においても、大規模な分散型LMS SCADAS III においても、マスターあるいはスレーブのどちらの構成においても最高の性能を発揮します。また、他のLMS SCADAS III 試験装置とハードウェア アーキテクチャが共通であるため、信号コンディショニング モジュールは簡単に交換可能です。
LMS SCADAS 305の概要
  • フィールドでの使用に適したコンパクトフレーム
    410 x 90 x 410 mm  7 kg (17.1ポンド)(フル装備時)
  • 測定チャネル数: 4〜最大20まで拡張可能
  • 容易に交換可能な信号コンディショニング モジュール
  • 全てのコネクタをフロントパネルに配置(AC/DC電源ケーブルコネクタを含む)
  • バッテリー駆動モード
  • オンボードでデュアル信号生成機能を搭載 (別スロットは不要)
  • システムやモジュールの校正が容易な内臓の校正信号
  • SCSI ホストインターフェイス
ニュース一覧へ戻る