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Home >> ニュース >> 2003年7月3日
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LMSシンポジウムLMSシンポジウム
恒例のLMSシンポジウム2003を6月5日と6日の両日、東京コンファレンスセンターにて開催しました。
今年はユーザー様からの事例発表を多く取り入れ、両日あわせて約180名の参加があり盛況のうちに終了することが出来ました。

▼詳細
第1日目はLMS Internationalの最高経営責任者(CEO)のウルバイン ファンドイルセンのご挨拶から始まり、製造業界が試行錯誤しようとしている設計の改革革新をLMSとしてどうサポートして行くか、またブランド・イメージを高めながら競争力を高めるために何をすべきかという点に焦点をあててスピーチがありました。
次に基調講演として三菱自動車工業(株)で執行役員でおられる安東弘光様より「CAEによる知識、理解、知恵のマネージメント」という非常に興味深い内容を実際に車作りの観点から話して頂きました。
午前中の最後のセッションとしてLMS InternationalのAuto Divisionのディルク デヴィスより、車両開発におけるLMSと自動車メーカ何社かとの実際の協調プロジェクトについてプレゼンテーションがありました。説明の最後に2004年に計画している日本のコンサルティング部門の設立のアナウンスがあり、お客様も興味深く聞かれていました。
午後は4つのユーザ様からの事例紹介のプレゼンテーションが順次行なわれ、それぞれの発表後に活発な質疑応答が行なわれました。三菱自動車工業(株)の竹内様、ヤマハ(株)の鬼束様、マツダ(株)の小具様、そしてキャノン(株)の森様に感謝いたします。
第2日目はLMSの午前中はLMSのハイブリッド・アプローチのソフトウェアに焦点をあて、フィジカルプロトタイプとバーチャルプロトタイプ用のコマーシャル・ソフトウェアであるTest.LabとVirtual.Labについてデモンストレーションを交えたプレゼンテーションが行なわれました。LMSからのプロダクトのプレゼンテーションの後に日産自動車(株)の木谷様よりアイドル振動ついての事例紹介をしていただき午前中のセッションを終了しました。
午後は会場を2つに分けてNVHとMotion/Durabilityにそれぞれ焦点をあててプレゼンテーションが進みました。NVHセッションでは林テレンプ(株)の今村様、松本様からLMSのツールを用いた内装トリムの寄与度解析の事例について説明して頂きました。
また、Motion/Durabilityでは具体的にヨーロッパの自動車メーカ(BMW、Audi)での耐久解析のシミュレーションにLMSが関った部分のプレゼンテーションが行なわれました。
最後にLMSのビジネス・パートナーであるサイバネットシステム システム(株)の古井様より最適化ソフトウェアの概念とLMS Optimusプロダクトについてプレゼンテーションがされました。

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