拡張性のあるシステム構成
LMS SCADAS Mobile SCM01
4〜8チャンネルの小型モジュール方式のアナライザー用フロントエンドです。その小型軽量さとバッテリー駆動のサポートによって、SCM01は理想的なポータブル型信号アナライザーとなっています。
LMS SCADAS Mobile SCM05
4から最大40チャンネルまで拡張が可能です。SCM05も持ち運び可能なラップトップサイズのユニットです。どちらのシステムも、電圧型またはICP型センサー、マイクロホン、電荷型トランデューサ、そしてひずみゲージをサポートする4〜8チャンネルの入力モジュールを装備できます。さらに、CAN busシステムを使用したり、フロントエンドに内臓のGPS受信機によって、絶対時間、速度、および位置の正確な情報を即座に得ることが可能です。
ポータブルで頑丈なパッケージ
LMS SCADAS Mobileフロントエンドは非常に適応性が広く、実験室からフィールド試験までいかなる状況にも対応します。このシステムは持ち運びが容易なだけでなく、ケーブル接続も簡単に行えます。すべてのケーブルプラグは前面にあり、狭い場所や出し入れしにくい場所でも容易に設置できます。電源はACやDC入力をサポートするだけでなく、内蔵のバッテリーでも動作可能です。システムの消費電力も低く抑えられており、バッテリーだけで4時間以上の動作を保証しています。LMS SCADAS MobileはMIL-STD-810Fに準拠した頑丈な設計であるため、過酷な使用条件にも耐えることができ、極めて低音または高温の環境でも動作します。また、画期的な冷却システムを採用しているため冷却ファンはなく、音響測定時にノイズを発生することもありません。
技術サポート
作業の生産性を最大限に高めるには質の高い技術サポートも重要です。LMSは、ソフトウェアおよびハードウェアの保守を迅速に行うサポートセンターを全世界に設置しています。LMSのハードウェア校正サービスは、お客様のシステムがISOならびに国際規格に適合するよう常に調整済みの状態にいたします。完全な保証をご希望であれば、ハードウェアの故障時でも早期復旧を約束する本格的なハードウェア保守契約を用意しています。また、ソフトウェアサービス契約をむすぶことによって、ソフトウェアの無料アップグレード、LMSウェブサイトのオンラインサポートページへのアクセス、そしてサポートセンターに連絡して専門家の援助を求めることが可能になります。
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