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LMS Test.Lab Rev11のリリースに伴い、LMS Test.Lab伝達経路解析ソリューションが拡大

 
プレスリリース年月2 May 2011

振動騒音問題の根源を把握する最高のソリューションを提供

マーケットリーダーであるLMS Internationalは、伝達経路解析(TPA)の完全なソリューションを提供しています。30年以上にわたり続けてきた研究開発によって、LMSのTPA手法は、振動騒音の問題解決手段として、ほぼ全ての主要自動車メーカーを含む、世界中の主要企業に選ばれてきました。

「LMSの伝達経路解析のための実践的かつ総合的アプローチが市場からの高い評価を得ています。お客様の声を聞くことにより、お客様が直面する様々な振動騒音問題への正しい対策技術を身につけるための手助けをします。私たちのTPA手法の中で一番良い例は、特許取得済みのLMS Test. Lab OPAX技術です。更なる正確さの向上にむけ幅広い周波数レンジを使用する事で、エンジニアは振動騒音問題の根源を今までになく素早く特定する事が可能になりました。

それに加え、私たちが幅広いソリューションを提供できることにより、TPAソリューションが様々な角度から多様な問題に取り組む事を可能にするという事です」と、LMS Internationalのテスト部門副社長Bruno Massa氏は説明しています。

自動車、航空機、船など、様々なサブアセンブリと一体になった複雑な構造体では、あるポイントでの振動-音響の事象は離れた振動源が起因している可能性もあります。例えば、車のエンジンからのエネルギーは幾つもの違う経路-エンジンマウント、排気系結合ポイント、または間接的にドライブシャフトやサスペンション経由-で客室に伝わっていきます。この様な複雑な騒音振動問題は、高度なTPA技術を利用する事により徹底的に検査され、エンジニアがデザインサイクルの中で問題の根源を早期に発見する手助けをします。LMS Test.Labは、好ましくない振動騒音を特定するための効率的なソリューションを提供し、問題の根源を突き止め、改善された設計の評価を素早く行います。

「実験ベースのエンジニアリングプロセスにおける系統的なアプローチように、TPAは、エンジニアがフルシステムとコンポーネントレベルの両方において、ブランドの特徴にあった振動騒音性能ターゲットを時間を縮小して立てられるよう手助けをする手法です。最適化された製品開発サイクルにより、エンジニアは好ましくない振動騒音を予め回避する為に、理想とするコンポーネントの‘プリ・デザイン’を実際に行います。一方、TPAは従来の振動音響問題へのトラブルシューティングとして普及している手法であり、自動車の様な中心応用分野から、家電、オフィス機器,更には航空機、造船などの他製造業への急速な広まりを見せています。」とBruno Massa 氏は付け加えています。

 

LMS TPA ソリューションについて

伝達経路解析(TPA)の先駆者であるLMSは、1990年代初期に、最初のTPA製品をLMS CADA-Xプラットフォーム上で販売開始しました。現在、このノウハウはLMS Test.Labソリューションにも継承されています。
LMS Test. Lab モジュールには、LMS Test.Lab Single Reference Transfer Path Analysis(シングルリファレンス伝達経路解析), LMS Test.Lab Airborne Source Quantification (ASQ、空気伝播音同定); LMS Test.Lab Multi-reference Transfer Path Analysis(マルチリファレンス伝達経路解析); LMS Test.Lab Time Domain TPA(時間領域伝達経路解析)等、幅広い機能が搭載されています。
これらのモジュールと最新バージョンのLMS Test.Lab, Rev 11についての詳しい詳細については、ホームページ上:

www.lmsjapan.com/testlab/transfer-path-analysis/introduction または

www.lmsjapan.com/testlab-rev11

にてご覧ください。 

 
 
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