現在の加振装置の制限を拡張するため、 LMSは非常にコンパクトな音源レシーバーを新たに開発しました。 この音響加振器は、 非常にコンパクトな低レベル体積変位ソースとして使用することが可能です。 また低周波数マイクロホンとして使用することも可能です。この音源は、 特殊な状況における低周波数の相互音響伝達関数の測定用にとりわけ適しています。 なお、長さが74mmしかないこの超小型音源レシーバーは、最小限のスペースしか確保できない場合や、音場の回折を最小限に抑える必要がある場合、低い加振レベルで十分な場合に有効です。
また、この機器をマイクロホンとして使用する場合は、高レベルの低周波騒音や高速気流条件が発生する場所に配置するのが最も効果的です。
主なアプリケーションは、車両の吸・排気システムの空気伝播音同定(airborne source quantification、ASQ)や、振動音響モーダル解析です。
この小型体積速度加振器を音源として利用する場合は、LMS Qsources測定アンプなどを電源として使用できます。一方、マイクロホンとして使用する場合は、電源が不要なため、LMS SCADAS IIIフロントエンドなどの高入力インピーダンス信号収集機器に直接接続できます。
主な仕様
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寸法: 直径 40mm x 高さ 75mm
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重量: 300g
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周波数レンジ: 100 ~ 1000Hz
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最大音圧レベル: 76dB
機能
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音場の回折を低減する超小型設計
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小さいキャビティでの使用に最適
利点
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車室内のノズル騒音の速く正確な測定
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リアルタイムの体積変位出力信号
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音響FRF(周波数応答関数)の相反性測定が可能、計測時間を大幅に短縮



