最小限のスペースで精度の高い構造加振
この小型加振器は、最小限のスペースで精度の高い構造加振を行うために、LMS Engineering Servicesにより開発されました。この加振器では加振が行われますが、試験対象は非常に小さい質量と剛性による荷重を受けるのみです。システムには、内蔵の力および加速度トランスデューサが含まれています。
この小型加振器は、最小限のスペースで精度の高い構造加振を行うために、LMS Engineering Servicesにより開発されました。この加振器では加振が行われますが、試験対象は非常に小さい質量と剛性による荷重を受けるのみです。システムには、内蔵の力および加速度トランスデューサが含まれています。 このため、駆動点FRFを極めて迅速に測定することができます。
この構造加振器が発生する加振力はそれほど大きくありませんが、車体、エンジン、トランスミッション、機械などを十分に加振することができます。
なお、この小型加振器は、実験モーダル解析、伝達経路解析、周波数ベースサブストラクチャリング、実験SEAに最適です。
LMS Qsources小型加振器では、サスペンション/排気系/パワートレインから車体までの伝達経路など、従来の加振器や、インパクトハンマーが使用できなかった場所にも加振力を加えることができます。センサーを内蔵したこの加振器は、直径41mmの球体であり、手が届きにくい加振位置でも十分に威力を発揮します。
自立型で外部サポートを必要としないLMS Qsources小型加振器では、加振試験のサポートおよび調整作業をすべて排除し、試験効率の向上を図ることができます。試験対象物に簡単かつ迅速に接着し、測定を即座に開始できるというメリットも享受できます。また、この加振器は自己調整式を採用しており、構造体に取り付けると、加振軸に沿うように加振力が調整される仕組みになっているため、設定時間を大幅に短縮できます。
LMS Qsources小型加振器は、LMS Qsources測定アンプとリンクさせたLMS Test.Lab Structuresを使用して制御できます。なお、この小型シェイカーは、LMS SCADAS IIIの入力モジュールと完全に互換性があるトランスデューサ(ICP型センサー)を内蔵しています。
主な仕様
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寸法: 直径28mm x 高さ38mm
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重量: 100g
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周波数レンジ: 50~5000Hz
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必要な測定アンプ: 16 Volt (RMS)
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最大加振力: 2.5N RMS
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フォーストランスデューサと加速度計内蔵
主なアプリケーション
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実験モーダル解析
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伝達経路解析(TPA)
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周波数ベースのサブストラクチャリング
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実験SEA
機能・特徴
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取り付け・取り外しが簡単
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力トランスデューサ
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表面加速度トランスデューサを内蔵
利点
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手が届きにくい加振位置での使用に最適
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非常に小さい質量と剛性による荷重のみが試験対象物に加わるようにし、高精度のFRF測定を実現
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素早く簡単に設定可能、計測時間を短縮
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幅広い振動騒音解析に適用可能
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電子式の過負荷保護装置を装備したロバストな試験装置



