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LMSがLMS Imagine.Lab AMESim Rev 9をリリース

 
プレスリリース年月2 Dec 2009

エルゴノミクスとシミュレータの改善により、さらなる生産性の向上を実現
 
2009年12月2日 ベルギー、ルーベン
常に革新的技術を提供するLMS Internationalは、マルチドメインシステムシミュレーション用ソリューションの最新バージョン、LMS Imagine.Lab AMESim Revision 9をリリースしました。新リリースでは、1Dシステムシミュレーションの実行に適した様々な先進機能を備えることで、対話形式の分かりやすいフレームワークが実現されています。改良されたエルゴノミクス、強化されたデータ管理、即座に利用可能なシミュレータ(例えばハイブリッド車用)、そしてModelica準拠など、高品質で革新的な製品を設計する能力と生産性を大幅に向上させる全く新しい機能の数々を提供しています。
 
この最新リリースを最初にテストしたLMSユーザーの一社であるJohn Deere Werke Mannheim社は、このソリューションの機能強化に対して全面的な支持を表明しています。
 
「John Deere Werke Mannheimでは、LMS Imagine.Lab AMESimソフトウェアを使用して、モデルベースの設計とシステムの統合および検証のために仮想トラクターモデルを作成しています。LMS Imagine.Lab AMESim Revision 9の対話環境で実現された数々の機能改善によって、我々はシステム定義から結果分析まで、さらに効率的なプロセスを構築できるようになるでしょう。John Deereでは、ソフトウェアの改善提案に対するベンダーの対応を重要視しています。LMS Imagine.Labの開発チームは、我々の要求に基づいて実に良くソフトウェアを改善してくれました。これによって、LMS Imagine.Lab AMESimが、次期プロジェクトの重要なシミュレーションツールになるだろうという確信がさらに深まりました」と、John Deere Werke MannheimのPV&V Dynamic System Simulation部門のエンジニアであるJulian Baumann工学博士は話しています。
 
LMS Imagine.Lab AMESim Revision 9は、自動車産業におけるパワートレイン、ハイブリッド車、乗り心地と操縦性などのシミュレータから、航空機産業における流体アクチュエータ、そして建設機械産業における大型ホイールローダーのシミュレータまで、幅広い分野の様々なアプリケーションに適合したターンキー型のシミュレータを多数搭載しています。これらのシミュレータを用いることで、ゼロからモデルを組み立てる必要はなくなり、モデルをそのアーキテクチャに適合させるだけで良いのです。その結果ユーザーは、操縦性や乗り心地の問題、運動性能や燃料消費量の問題を迅速に評価できるようになります。
 
この新リリースは、生産性を最大限に向上させる改良されたエルゴノミクスとデータ管理機能が特徴です。例えば、1Dおよびモジュロのプロット図や、複数の3Dアニメーションウィンドウにより、サイクル解析を簡単に行うことができるようになります。また、コンポーネントのパラメータ変更やモデルアーキテクチャの変更の履歴を容易に管理できるようになります。感度解析は独自のLMS Imagine.Lab AMESimモデルファイルに格納しておき、特定の「実験-ロード&セーブ」GUIによって簡単に呼び出すことができます。
 
新リリースでは、Modelicaコードをシームレスに書き出すことや、既存コードから読み込むことが可能であり、さらに標準のLMS Imagine.Lab AMESimコンポーネントと組み合わせて単一のツールとすることができます。このソリューションでは、様々なModelicaモデルをグラフィックス上でアセンブルすることも可能です。
 
「我々はLMS Imagine.Lab AMESim Revision 9の新機能に様々な優位性を見出しています。我々は、システムシミュレーション用プラットフォームとしての全体的能力を拡張し改善しただけでなく、ソフトウェアのエルゴノミクスを改良し、1Dシミュレーションの効率と生産性を大幅に向上させるターンキー型のシミュレータを多数追加しました」と、LMS Internationalのシミュレーション担当副社長Stefaan Goossensは述べています。
 
 
 
 
LMS Imagine.Lab AMESimについて
 
LMS Imagine.Lab AMESimプラットフォームは、多領域にわたる知的システムのモデリングと解析、および複数の工学分野にまたがった性能予測を可能にする1Dシミュレーション用のソフトウェア一式を提供しています。モデルの各コンポーネントは、システムの油圧、空気圧、電気、または機械的な挙動を表現する解析モデルで記述されます。LMS Imagine.Lab AMESimでモデルを作成するとき、ユーザーは、様々な物理領域において妥当性が確認された定義済みコンポーネントの大規模なライブラリを利用することができます。ソフトウェアによって物理学に基づくシステムモデルが作成されますが、これには完全な三次元の形状表現を必要としません。LMS Imagine.Lab AMESimを用いることで、詳細CAD形状が利用可能になるずっと以前の段階から、ユーザーは知的システムの挙動をシミュレーションできるようになります。LMS Imagine.Labソフトウェアは、パワートレイン(トランスミッションと内燃機関)、車両の熱管理、車両のシステムダイナミクス、航空システム、流体システム、そしてエレクトロメカニカルシステムなど、マルチドメインシステムシミュレーション専用のソリューションへのダイレクトアクセスを可能にしています。これらソリューションのそれぞれは、特定のアプリケーションライブラリから成っており、サブシステムの挙動を評価するシミュレーション機能の提供を目的としています。
 
 
LMS Imagine.Lab AMESim Rev.9の主な新機能についてはこちらをご覧下さい。
http://www.lmsjapan.com/imagine-lab-amesim-rev-9



プレスリリースの画像ファイルはこちらからダウンロードできますwww.lmsjapan.com/pressimages2009


LMSについて:

LMSは最先端の技術を誇る自動車、航空宇宙ならびに産業機械などの各企業に対しエンジニアリングの革新を提唱できるパートナー企業です。LMSは各企業がより良い製品をより速く市場に導入するために、開発プロセスの効率化を行い競争力を身につけるためのサポートをしています。 LMSは、長年の経験と技術に培われてきたテストシステムと、複合技術分野にまたがる仮想プロトタイピングソフトウェア、そして問題解決や技術移転を目的としたコンサルティングサービスという3つのプロセスソリューションを用意しています。そして、構造、操縦安定性、信頼性、乗り心地、音質評価など、製品性能に大きな影響を及ぼす要素の性能向上に全力を注いでいます。技術力、社員、そして長年の経験を誇るLMSは、各国の主要企業のパートナーとして認識されています。Dassault Systemes社のゴールドパートナーであるLMSはISO9001:2000に準拠しており、世界の主要都市に販売拠点を展開しています。弊社の詳しい情報につきましては www.lmsintl.com または www.lmsjapan.com をご覧下さい。

 
 
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