最新バージョンが、LMSの音響シミュレーション分野におけるリーダーとしての地位をさらに強化
2009年11月23日 ベルギー、ルーベン
常に革新的技術を提供するLMSは、3D機能・性能シミュレーション用の統合ソリューションの最新バージョンとなるLMS Virtual.Lab Revision 9をリリースしました。このメジャーリリースとなるLMS Virtual.Lab Revision 9ソフトウェアには、エンジニアリングの生産性を高める最新機能や画期的な技術が満載されています。中でも、LMS Virtual.Lab Acousticsの新しいBEMおよびFEM機能と全く新しいレイトレーシングのソリューションが特徴です。LMS Virtual.Lab Motionの特定産業向けアプリケーションのツールも使い勝手が大幅に向上しています。さらに、LMS Virtual.Lab Durabilityの新しい熱疲労解析機能とLMS Virtual.Lab StructuresのMADYMOカップリング安全解析機能は、それぞれのシミュレーション分野で画期的とも言えるソリューションとなっています。
「我々はLMS Virtual.Lab Revision 9にとても力を入れています。あらゆるタイプの機能性エンジニアリングに大きなメリットをもたらすことは勿論ですが、特に強調したいのは、音響分野で一段とパワーアップしたことです。LMSでは、このソフトウェアのFEM機能を大幅に拡張しただけでなく、LMS独自のBEM技術をさらに向上させました。今回の飛躍的進展により、我々の音響シミュレーション分野におけるリーダーとしての地位はさらに強固なものになります」と、LMS Internationalのシミュレーション担当副社長であるStefaan Goossensは述べています。
LMS Virtual.Lab Acousticsに対する広範な機能拡張に加えて、LMS Virtual.Lab Motionにおいても、自動車、航空宇宙、風力、パワートレインの振動騒音、無限軌道車、そしてメカトロニクス系のシステムレベルのシミュレーションにおける先進の1D-3Dコシミュレーションなど、主要な産業向けのアプリケーションが大幅に拡張されています。
特に、熱関連のアプリケーションでは、LMS Virtual.Lab Durabilityの新しい熱疲労解析機能により、温度変化が疲労挙動に与える影響を解析できるようになり、重要エンジン部品や排気系、ターボチャージャーなどの疲労寿命の正確な評価が可能になります。
輸送安全性の分野では、乗員安全解析ソフトウェアMADYMOとのカップリング解析機能により、MADYMO衝突試験用ダミーモデルを容易に配置でき、MADYMOダミーモデルと車両FEモデルを統合することで、完全な乗員安全シミュレーションを実施できるようになります。
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プレスリリースの画像ファイルはこちらからダウンロードできますwww.lmsjapan.com/pressimages2009
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