成長するアジアの自動車・航空宇宙産業をサポートするためインド国内2箇所に新たな施設をオープン
LMS Internationalは、本日、インドのタミル・ナードゥ州チェンナイ市に研究開発センターを新設し、西海岸に面したムンバイ近郊のプネー市に営業所を追加することで、インドでのサポート体制を拡充したと発表しました。これら2箇所の新施設は、バンガロール市の現LMSオフィスと合わせて、新生インド市場におけるLMS Internationalの存在感の向上につながるものと期待されています。3箇所のオフィスで合計50人となる専門スタッフが、自動車、航空宇宙、その他の機械分野で、最先端のメカトロニクスシミュレーションや試験サービスならびにソリューションを求めるお客様各社をサポートしていく予定です。
LMS Internationalの副社長兼ロシア・インド・中国および本社地区担当役員であるPhilip Mulsは次のように述べています。「今回の研究開発センターの新設と営業所の増設によって、LMS Internationalは、インドおよび南アジア市場の専門技術サービスや技術移転への高まる需要にも十分対応していくことが可能となります。LMS Internationalは、最近Emmeskay社を買収したことで、メカトロニクスシミュレーション分野においても最新のシミュレーション技術とソリューションを備えた世界的なプロバイダーとなりました。この地域には、自動車、航空宇宙、その他の機械メーカーが多数存在しており、彼らはLMS Internationalのような、試験とメカトロニクスシミュレーションの独特なソフトウェア製品と関連のエンジニアリングサービスを提供する技術パートナーを必要としています。」
LMS InternationalのMBSEビジネス開発担当の副社長であるSwaminathan Gopalswamyは次のように付け加えています。「これは、グローバル化するエンジニアリング分野においては自然な流れです。チェンナイ市の研究開発センターとインドおよび日本オフィスの技術スタッフを増強することで、我々の主要顧客であるグローバル企業との協力関係をさらに拡大・強化できると同時に、Tata Motors社やMahindra & Mahindra社などのインドのお客様に対してもさらに価値ある提案をしていくことが可能となります。我々はこの地を拠点とし、急成長を遂げるインドおよびアジア市場においても前進し続けることで、今日のグローバル志向の市場が抱える困難かつ多分野にまたがる様々な課題に対し、継続して高い品質の技術的ソリューションを提供していく所存です。」
LMSについて:
LMSは最先端の技術を誇る自動車、航空宇宙ならびに産業機械などの各企業に対しエンジニアリングの革新を提唱できるパートナー企業です。LMSは各企業がより良い製品をより速く市場に導入するために、開発プロセスの効率化を行い競争力を身につけるためのサポートをしています。 LMSは、長年の経験と技術に培われてきたテストシステムと、複合技術分野にまたがる仮想プロトタイピングソフトウェア、そして問題解決や技術移転を目的としたコンサルティングサービスという3つのプロセスソリューションを用意しています。そして、構造、操縦安定性、信頼性、乗り心地、音質評価など、製品性能に大きな影響を及ぼす要素の性能向上に全力を注いでいます。技術力、社員、そして長年の経験を誇るLMSは、各国の主要企業のパートナーとして認識されています。Dassault Systemes社のゴールドパートナーであるLMSはISO9001:2000に準拠しており、世界の主要都市に販売拠点を展開しています。弊社の詳しい情報につきましては www.lmsintl.com または www.lmsjapan.com をご覧下さい。


