LMSのエンジニアリングサービス部門は、大手の自動車および各車両メーカーが取り組んでいる革新的製品の開発とそのプロセスの最適化を過去10年間にわたり支援し、確固たる実績を築いてきました。現在では、エンジニアリング技術、開発経験、 アプリケーションノウハウを独自に組み合わせて展開し、音響、NVH、疲労耐久性、システムダイナミックス、 乗り心地・ハンドリング、構造の整合性など、自動車システムの性能の鍵を握ると言っても良い機能特性の設計を強力に支援しています。
開発プロセス全体をカバー
LMSのソリューションを導入して、初期のコンセプト段階で設計の性能をリアルに解析し最適化すれば、時間とお金を節約できるだけでなく、スタイル、パッケージング、性能の観点から検討し、選りすぐりの設計案を選び出すことも可能になります。このようなソリューションを提供している当社のプロジェクトチームは、詳細な設計とエンジニアリングを実施する段階で弱点と根本原因を的確に特定し、さらに優れた洞察力を発揮して設計の意思決定をタイミングよく支援することができます。また、開発後期に発生した問題を迅速に診断し、車体の重量、コスト、市場投入時間への影響がほとんどない効果的な解決策を提案するスキルも持っています。
LMSでは、お客様とオープンな関係を築いて、ノウハウとベストプラクティスを直接お伝えし、高い投資収益を長期的に獲得する機会を提供しています。また、大規模なソフトウェア開発チームに支えられている当社は、プロセスのボトルネックを解消する革新的なツールや手法も開発し提供しています。LMSが、生産性と精度の高い高度な開発プロセス、すなわち「適切な製品を最初から正しく設計するプロセス」の構築に取り組んでいるお客様を適切に支援できるのは、車両開発の支援サービスと優れたプロセスエンジニアリング能力を独自に組み合わせて展開しているからです。
広範なエンジニアリングサービスを提供
プロセスリエンジニアリングおよび技術移転プロジェクト – 機能性エンジニアリングのブレイクスルー戦略を実施
フルビークルとサブシステムの共同開発プロジェクト – コンセプト開発から最終的な検証プロセスまで全面的にサポート
トラブルシューティングおよび設計改良プロジェクト – エンジニアリングの問題の根本原因を短時間で特定し解決
重要なビークル性能特性のエンジニアリングサービスを提供
- NVH・音響 – ベンチマーキングと目標の設定、設計コンセプトのNVH解析、音質のエンジニアリング、車室内騒音の低減、走行騒音と乗り心地の最適化
自動車およびグラウンドビークル分野のさまざまな用途に対応
自動車
トラック
バス
建設・農業用車両
オートバイ
RV車
フルビークル
車体
エンジン/トランスミッション/動力伝達経路
吸排気システム/補機
シャシー/サスペンション/ブレーキ
トリム/車室内システム
多数のエンジニアリングサービス拠点を展開
ベルギー、ドイツ、イタリア、米国でエンジニアリングサービス拠点を展開
室内の構造試験室、半無響室、シャシーダイナモ室など、設計、CAE、テストに必要な最先端の設備を完全装備
ベルギーのフランダース地方ロンメルにあるドライブエンジニアリングセンターに加盟しているLMSは、高性能な疲労耐久性テストリグとフォードロンメル性能試験場の使用権を所有
欧州、米国、アジアの各地域にエンジニアリング施設を設置