Rev 9のリリースにより、テストベースエンジニアリングソリューションのパイオニアとしての地位を維持
プレスリリースの画像ファイルはこちらからダウンロードすることができます。http://www.lmsjapan.com/pressimages2009
2009年2月12日 ベルギー、ルーベン
常に革新的技術を提供するLMS International社は本日、実験の時間短縮とリソースの節約を実現する高度な機能を新たに搭載したLMS Test.Labの最新バージョンを発表しました。LMSでは、1つの加振源を持つシステム単体から、複数の加振源が取り付けられた複合構造体まで、あらゆる状況を考慮して問題に取り組める、各種のTPA (Transfer Path Analysis: 伝達経路解析)ソリューションを取り揃えています。
常に革新的技術を提供するLMS International社は本日、実験の時間短縮とリソースの節約を実現する高度な機能を新たに搭載したLMS Test.Labの最新バージョンを発表しました。LMSでは、1つの加振源を持つシステム単体から、複数の加振源が取り付けられた複合構造体まで、あらゆる状況を考慮して問題に取り組める、各種のTPA (Transfer Path Analysis: 伝達経路解析)ソリューションを取り揃えています。
最新バージョンとなるLMS Test.Lab Rev 9は、テストに関連する課題解決を効果的に支援できるよう、LMSが数年にわたる実績を活かして開発した革新的な拡張機能を統合した製品です。例えば、ワークフロー指向のGUIや、見やすいディスプレイのほか、データを継続的にチェックして変換ミスや操作エラーを最小限に抑えることができる強力なデータ管理機能など、操作性と生産性を考慮に入れた広範な機能を標準装備しています。また、LMS Test.Lab Rev 9では、LMS Test.Lab Single Reference Transfer Path Analysis、LMS Test.Lab Multi-reference Transfer Path Analysis、最新のLMS Test.Lab OPAX (実稼動経路寄与解析)など、TPAの問題を包括的に解決できる各種のTPAソリューションを用意しています。
LMSが今回開発した新しいLMS Test.Lab OPAXは、従来の高精度なTPAソリューションと、応答のみを解析するTPAソリューションのスピードを兼ね備えており、革新的なTPAプロセスを実現します。このソリューションを使用すれば、荷重と伝達経路を分離することが可能となり、加振源から発生して、一連の既知の構造/空気伝達経路を通過したあと、所定の位置に到達する振動-音響エネルギーを簡単に追跡調査することができます。これにより、測定時間を最小限に抑え、問題の根本原因を従来よりも迅速かつ正確に特定できるようになります。
LMSテスト部門のNVH製品ラインマネージャであるWilfried Claesは次のように述べています。「TPAを適切に実施し、整然的な手法を用いて振動-音響特性を確実に把握すれば、全体の開発時間を半分に短縮することができます。ただ、テスト項目の複雑さやテストプロセスによって、テストが数日で終わることもあれば、数週間かかることもあります。LMS Test.Lab OPAXなどの最新のソリューションを提供するLMS Test.Lab製品を導入すれば、こうしたテストベースのエンジニアリングプロセスに整然的な手法を取り入れ、最も重要なコンポーネントに焦点を絞ってエンジニアリングを進めることが可能になるため、開発時間を大幅に短縮することができるでしょう。」
また、LMSテスト事業部の副社長であるBruno Massaは次のようにコメントしています。「現在のテスト部門は、時間の制約があるなかで、複雑化する振動騒音問題に取り組んでいかなければなりません。しかもその際には、軽量化を図るために、構造の強化やトリムの追加といった従来の方法を選択肢から外す必要があります。当社では、こうしたニーズに対応するため、最新のLMS Test.Lab OPAXソリューションなど、差し迫った振動騒音問題を迅速に解決できる強力なツールをお客様に確実に提供したいと考えています。」
TPA (伝達経路解析)について
エネルギーが加振源から所定の位置に到達するまでの構造/空気伝達経路を評価するうえで有効な手段となるのがTPAです。この手法を利用して、加振源とその経路を数値で表しモデル化すれば、設計をスムーズに進め、システムを簡単に最適化することができます。TPAの背景にある基本概念は、さまざまな加振源とその経路を数値で表し、最も重要な要因、振動騒音問題の原因、相殺し合う要因を特定するというものです。これにより、解析対象となるコンポーネントの数を制限し、高精度な解析結果が得られるというメリットも享受できます。
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LMSについて:
LMSは最先端の技術を誇る自動車、航空宇宙ならびに産業機械などの各企業に対しエンジニアリングの革新を提唱できるパートナー企業です。LMSは各企業がより良い製品をより速く市場に導入するために、開発プロセスの効率化を行い競争力を身につけるためのサポートをしています。 LMSは、長年の経験と技術に培われてきたテストシステムと、複合技術分野にまたがる仮想プロトタイピングソフトウェア、そして問題解決や技術移転を目的としたコンサルティングサービスという3つのプロセスソリューションを用意しています。そして、構造、操縦安定性、信頼性、乗り心地、音質評価など、製品性能に大きな影響を及ぼす要素の性能向上に全力を注いでいます。技術力、社員、そして長年の経験を誇るLMSは、各国の主要企業のパートナーとして認識されています。Dassault Systemes社のゴールドパートナーであるLMSはISO9001:2000に準拠しており、世界の主要都市に販売拠点を展開しています。弊社の詳しい情報につきましては www.lmsintl.com または www.lmsjapan.com をご覧下さい。
LMSは最先端の技術を誇る自動車、航空宇宙ならびに産業機械などの各企業に対しエンジニアリングの革新を提唱できるパートナー企業です。LMSは各企業がより良い製品をより速く市場に導入するために、開発プロセスの効率化を行い競争力を身につけるためのサポートをしています。 LMSは、長年の経験と技術に培われてきたテストシステムと、複合技術分野にまたがる仮想プロトタイピングソフトウェア、そして問題解決や技術移転を目的としたコンサルティングサービスという3つのプロセスソリューションを用意しています。そして、構造、操縦安定性、信頼性、乗り心地、音質評価など、製品性能に大きな影響を及ぼす要素の性能向上に全力を注いでいます。技術力、社員、そして長年の経験を誇るLMSは、各国の主要企業のパートナーとして認識されています。Dassault Systemes社のゴールドパートナーであるLMSはISO9001:2000に準拠しており、世界の主要都市に販売拠点を展開しています。弊社の詳しい情報につきましては www.lmsintl.com または www.lmsjapan.com をご覧下さい。


